上尾市 Y様邸 浴室リフォーム

リフォーム概要

工期

5日間


内容

ユニットバスの設置

 


リフォーム施工前

施工前の浴室です。浴槽が狭いので、大きくします。 浴槽自体も古くなっています。  浴室の入口も変えて、気持ちよく浴室に入れるようにします。

リフォーム施工中

まずは解体をしていきます。   この中には浴槽内を保温するために土が入っていました。 一度既存の浴槽をすべて撤去しました。
弊社の職人さんです。彼は毎日とても良い仕事をしてくれて助かっています! もうここが浴室なのかどうかも分かりませんね。浴室をリフォームするとよくこのような状態になることはよくあります。  最後までしっかりと取り残しがないように作業していきます。
浴室の窓の部分です。ここも劣化が激しくなっています。 窓の枠にも新しいパネルを貼りつけるので、慎重に作業します。 四方全てにおいて、抜け漏れがないかチェックしています。
次に、壁と天井の確認になります。 以上が終わったら、出てきたごみを一度片付けます。  ユニットバスを設置するために土間打ちをしています。
浴槽を設置する前の床はこんな感じになります。 黒い部分にも新しいパネルを貼り付けます。 いよいよ新しい浴槽を設置します。まずは、土台を取りつけます。
土台を取りつけたらこんな感じです。   次に浴槽をその上から設置します。  浴槽の周りに新しいパネルをはりつけていきます。
職人さんが一枚一枚丁寧に貼りつけていきます。 新しいパネルを全て貼りつけて、浴室が明るくなりました。  シャワー台などの物を置く部分も追加していきます。
シリコンを打つために、マスキングテープを貼っています。   浴室の入口はこのような感じです。左側に隙間が開いているのがわかります。  浴室入り口部分の床の下地補強を行いました。

リフォーム施工後

新しい浴室です。施工前のものと比べて浴槽がかなり大きくなり、ゆったりとお風呂に入れるようになりました。今までよりもY様がリラックスできると嬉しいですね。 浴槽だけでなく、今までは洗面器などの物を置くスペースがなかったので、物を置く台も設置して浴室内を便利にしています。
浴室の入口部分になります。木を使って、周囲の壁とのバランスを合わせています。 入口の床になります。できるだけ段差をなくし、浴室内での転倒防止にもつなげています。
 

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