下請けではなく、地域の方々に直接、私の腕でお役立ちしたいと考え、ヒロキリフォーム(有限会社廣樹内装)は2004年11月に創業しました。同時に、リフォームを事業の主軸に据えることにしました。
菅澤寛美を社長とし法人化、お客様のおかげで今日まで継続することができています。
私には職人としての誇りがあります。
これまで「仕上がりが悪い」というクレームは1件も受けたことがありません。
職人として16年の修行、「仕上がりに妥協しない」ということを叩き込まれました。この基礎は、今も変わっていません。
「自分の家と同じように」という、大切にしている考えは、もともと叔父の教えです。
そして、どんなに仕上がりが良くても、それだけではいけないと考えています。
人としての基本の挨拶、現場での基本である養生、掃除。これは職人としての基本です。挨拶、整理整頓されている現場。この大前提があるからこそ、本来の仕事の仕上がりの良し悪しを見ていただけると考えています。
おかげさまで、今までたくさんのリフォーム工事をご依頼いただき、ここまで歩んでくることができました。
日々の工事の中で、お客様にいただく言葉やリフォーム後の「嬉しい!」の笑顔が私たちの宝物です。
さて、法人化してまだ若い会社ですが、理想は高く掲げています。社名の「廣樹」の廣は末広がりの廣。廣樹の樹は大樹となり地面にしっかりとした根を伸ばしていくということを願っての社名です。
社名に恥じないように、そして職人として学んだ教えをこれからもより一層高みを目指して精進していく所存です。
「自分の家と同じように仕上がりに妥協しない」そういった家づくりでお客様に満足していただけるリフォームをお届けしていきます。
「いくつか見積もり取ったけど最後は人で判断しました」「この人なら分かってくれると感じました!」
多くのお客様が、選ばれた理由としてこの「人」をあげてくださいます。大切な家族が暮らす住まいのリフォームです。
「言いやすい」「長くお付き合いできる」というのは最も重要なこと。勉強会や情報・理念の共有などを通して人間力を上げることに力を入れています。
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「ウデのいい職人さんが多い!」
とても嬉しいお言葉です。
リフォームの善し悪しは、職人の善し悪しとも言われます。
職人の善し悪しとは、どれだけ「お客様に喜んでもらいたい」と思っているかどうか。
そんな職人さんがヒロキリフォームの自慢です。
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リフォームのお問い合わせの半分が、一度リフォームをしていただいた方のリピートと紹介です。
創業時から私どもは「お客様に満足してもらうこと」に力を入れていました。
工事後のアンケートはがきや定期的なメンテナンスはがき、OB訪問などでお客様の声を聞かせていただいています。
時にはお叱りの声もいただきますが、それこそが私達にとってありがたい声。これからも改善に努めて参ります。
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「この建物、リフォームして、まだこの先も持つの?」
と聞かれることがあります。
築年数が古い住宅のリフォームの際には、柱や土台などの構造部分をリフォームすることで性能を向上させ、安心・安全な住まいにして住み継ぐことができます。
耐震リフォームは土台や柱の取り替えや筋交いの補強、金物補強など。断熱リフォームはサッシ取替えや断熱材施工などで可能です。
私達は一方的な提案でなく予算を考慮したうえでの提案を心がけています。
時には、コストダウンのために施主支給などもこちらから提案。ご要望があれば、施工方法もお教えします。
質のいい工事をお求めやすい価格にてご提供しています。
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小さな工事をどこに頼んだらいいか悩んだことはありませんか。実はリフォームは大半が修理、修繕などの小さな工事。
「でも、小さいことは頼みにくい・・・」
という声も多いです。
そんな声にお応えして、ヒロキリフォームではスタッフがスピード対応しています。
「水漏れ」「トイレのつまり」「ドアの建て付け」など、どこに言ったらいいかわからないことはどんどんお尋ねください。お客様の「困った」を「良かった」に変えます。
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